自分の保持する心の情操レベルで隣人とリレーションシップを持とおとする。双方が苦しむ(ポジティブ派は内側に原因を探すため自責の念から苦悩するが、ネガティブ派は外側に原因を探すため責任転嫁により恨む。)尺度が自身の情操レベルとなるため、自己レベル以下のみ測れる。
A. 高情操レベル高知的レベル平安。 Dの最大の敵!
B. 高情操レベル低知的レベル傷つく。 Dからの執拗な嫌がらせにより、次第に悪化、呵責の反転後、Dに取り込まれる。
C. 低情操レベル低知的レベル妬み・憎悪・顕在化。 従
D. 低情操レベル高知的レベル妬み・憎悪・潜在。 主
結果、DはA,B,Cの弱点を欺瞞と強迫により操作し握ろうとする。
彼らは(D)人間の弱点を見つける先天的な能力を持っているようであり、これらの弱点を欺瞞、脅迫を通じて操作し自分の目的に使う準備ができており、その喜びを得ることができます。
DはAを宿敵と捉え、あらゆる攻撃を仕掛け抹殺しようと試みる!
その詭弁とは、不完全者を偽善者に貶めるのである。『君も嘘をつくでしょう、過ちを犯すでしょう!それこそ偽善の証拠なのだ!』と。
果たして、『不完全者とは、過失による失態で隣人に迷惑をかけている人』なのであるが、『偽善者とは、意図的・故意に隣人に迷惑をかけている者』である。したがって、前者は、過(あやま)ちなため謝(あやま)るが、後者は決して本意では謝らない!
長期にわたる周到な準備をして、Aを倒すために、Bを陥れ善から分離させ、悪となし最終的にはAにぶつけるのである!
これこそが有史以来数千年にわたって繰り返されてきた善悪分離歴史の暗部なのである。
呵責の反転を目的として、長期にわたり気づかれない様な微弱なストレス(咳払い、舌打ち、指関節鳴らし、侮辱・侮蔑的態度言動)を与え反転させようと挑戦してくるのである。
まさに、聖書はこのことを気づかせんとして、(読者よ悟れ!)、(反対がある!)とあり、あの様な比喩例えで溢れているのである!
彼奴等は全てが反対なのだ!
カバラは彼奴等が編み出した究極の主幹性転倒のドクトリンだったのである!要するに、善を悪となし、悪を善とすりかえたのである。それは、神を悪魔と為し、悪魔を神とすりかえたのである!このことこそが、悪魔崇拝者のアジェンダなのだ!NWOは執行機関であったのだ!危うし!切り札の登場である。トランプ(切り札)大統領こそが神の切り札なのだ!
この一握りのDこそが人類の敵、『罪を憎んで、人を憎まず。』とエスが語ったまさにあの罪そのもののことなのだ!まさに、罪の化身で、神でさえ憎む存在なのだ!人類に、罪を繁殖させるネガティブ生命体こそが彼奴等の正体なのである!
果たしてこのネガティブ生命体とは何か!アイク氏やDr.グレアが主張する昨今の陰謀論・ディスクロージャーで登場する、あの爬虫類人(レプタリアン)のことであろう。出自(故郷)が異なる存在である。惑星地球に適応できずに、環境破壊をなして、自身の母星環境にテラフォーミングしているのである。近年の環境破壊のエビデンスはここにあったのである!驚きである!
因みに、
ローマ人への手紙 第5章
『12 このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。』と指摘されているが、
デイビット・アイク氏やDr.グレアのディスクロージャー情報で複眼思考すると、ひとりの人って、地球に潜入してきた闇のエイリアンかもネ!?
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