善悪の研究(心の比率論による一考察):Beyond the inspiration!
善悪の心の比率論から、次のように分析できる。
悪人は、善人に対して意図的(自然)に気分を壊す、不快な言動を用い、善人を苦しめることにより、憎悪を抱かせることになる。この憎悪により、邪心は増幅する。この時、善人の良心は苦しみ衰弱する。良心領域に変化はない。長期間の継続した、微弱なあらゆる嫌がらせは邪心を甚だしく増幅させることが解った。これにより、人間は悪くなっていくのである。感謝の生活がこれを回避する。瞬間的にネガティブからポジティブへの切り替えである。
反対に、善人は、意図的(自然)に気分を良くする、快活な言動用い、悪人を楽しませることにより、好意を抱かせることになる。この好意(愛情)により、良心は増幅する。この時、悪人の邪心は苦しみ衰弱する。悪心領域に変化はない。しかし、長期間の継続した、微弱なあらゆる親切は善心を甚だしく増幅させるとは限らない。
上記は、善悪の比率により微弱に変動する。
例えば、悪人の視点で見ると、
善事に忍耐あり、遅い
悪事は忍耐ではなく、楽しみ嗜むゆえ間髪容れず(早い)か、持続し好機を選ぶ
善心:邪心= 0:10 極悪人(奸佞・汚穢・卑賤・醜俗)親切で決して良くならず 追放
善心:邪心= 1: 9 邪悪人(重度2偽善者)微弱な親切でほとんど良くならず 追放
善心:邪心= 2: 8 汚穢人(重度1偽善者)微弱な親切でなかなか良くならず セントラルサン連行
善心:邪心= 3: 7 卑賤奴(軽度2偽善者)微弱な親切で良くなる(寛容の限界):救い(悔い改め)の限界
善心:邪心= 4: 6 悪人(軽度1偽善者) 微弱な親切ですぐ良くなる
善心:邪心= 5: 5 凡人
善心:邪心= 6: 4 善人 不完全体 微弱な嫌がらせですぐ悪くなる
善心:邪心= 7: 3 上善人 不完全体 微弱な嫌がらせで悪くなる
善心:邪心= 8: 2 義人 不完全体 微弱な嫌がらせでなかなか悪くならない
善心:邪心= 9: 1 偉人 不完全体 微弱な嫌がらせでほとんど悪くならない
善心:邪心=10: 0 聖人 完全体 嫌がらせで決して悪くならない
悪事に忍耐あり、遅い
善事は忍耐ではなく、楽しみ嗜むゆえ間髪容れず(早い)か、持続し好機を選ぶ
人類の一員として、人類の恥は、人類の手で解決し、主なる神の手を煩わしてはいけない!
赤字ゾーンは今後シンドロームとして治療対象にしていく。個人の証明期間がある。このことから、惑星地球こそが、証明惑星であり、全ての宗教は人生を『試しの生涯』と述べているのも頷ける。
ここからも、肉体の死は、循環(アルパでありオメガ)の1区分でしかないことがわかる。私実体は連続した有機体(超微細粒子元素:原子・光子・霊子=アトム・クォーク・スピリット)であり、永遠なる存在であると俯瞰できる。きっと、死後は宇宙に放出されるのでしょう?
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冒険心旺盛な私です。なんでもやってみたがリヤ!このサイトも独学で立ち上げています。というか、実は資金難が本音。自分ではベストを尽くしていますが、果たして評価はいかに?
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