反民主主義を加速する財力支配による中国共産党の世界覇権
神の希望最後の切り札トランプ登場により、人類の脅威寡頭勢力深層潜伏ディープステートは衰退の一途を遂げているように思われていたが、ここに来て中国共産党の台頭が顕在化してきた。その手法は、資本主義導入も民主主義の化粧をしていた隠れ共産主義であり、排他的・独善的な単独政党指導による独裁体制がその実態だ。強者に対しては「静かなる侵略」として潜在してきた、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドにおけるトリプル・インベージョン、弱者に対しては教育訓練施設強制連行として厚顔平然と顕在させ、陵辱と恐怖による洗脳でイスラムから強制改宗させ中国共産党員化せんとするウイグル人弾圧。昨今の信憑性あるメディアコンテンツを二、三取り上げこれらのエビデンスを検証する。