宇宙船 天空に満つる日 第二弾「UFO・宇宙船の大量着陸」

ビデオチャンネル

イベント・シフト

今世界で起きていること・ネットから真相を探る

宇宙船 天空に満つる日 第二弾「UFO・宇宙船の大量着陸」

9次元のアルクトゥルス・カウンシル

「こんにちは。私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとつながれることを嬉しく思っています。

人類とETとの完全にオープンなコンタクトに関して調べてきましたが、これは当初私たちが予測していたよりも早く起こるかも知れません。

とはいえ、皆さんの時間枠に関わる予測をお伝えすることを私たちはあまり好みません。皆さんがとても頻繁にタイムラインを乗り換えているからです。

ですが、私たちが思うところによれば、3,4年のうちに皆さんは物理的ETと完全でオープンなコンタクトを持つことでしょう。

最近では、このコンタクトを望む気持ちがとても強くなっています。3年も経たないうちにETが宇宙船を着陸させ、皆さんとコンタクトを取るであろうという事実、その事実に同調する皆さんがどれだけいるかがここでは唯一の問題となってきます。

私たちがここで言うのは、誰もが目にする形での多数の宇宙船の着陸です。

スポンサーリンク

地球には宇宙船がしょっちゅう着陸していますし、それに乗る人々もいてETの友人と素晴らしい交流や旅をしています。けれども、ここで言うのは多数の目撃者を伴う着陸であり、メディアもまた関与するであろうことです。

例えば、UFO(より正確に言うならば、宇宙船)のアマチュア映像を見たとしましょう。すると、非常に大きな疑いを感じることでしょう。

今日では非常に多くの人々が主要なメディアに疑いを抱いています。けれども、どんな政治観のメディアであろうと主要なメディアがこぞってまったく同じ現象を伝えたとしたら、疑うことのほうが難しいでしょう。

それでもなお、宇宙船の大量着陸はフェイクだと信じる人達もいるでしょう。それでも、やがては宇宙船はほぼ全ての主要都市へ現れ、誰もが彼らと接触することが出来るようになるでしょうし、そうなると目にしていることが現実だと認めざるをえなくなるでしょう。

ETという新しい友人たちが起こすエネルギーを人々は感じることでしょう。そして、これもまた否定しがたい経験になります。

それでは、これが起こる時期に話を戻しましょう。

多くの皆さんがこれを望んでいて、またそれに応えたいと思うETが多数いるのも事実です。ですが、皆さんは臨界点(クリティカル・マス)を超える必要があるのです。

ETに「びびってしまう」人々よりもETを受け入れる人々の方が多いという状況を地球上でつくりだす必要があるのです。そして、皆さんは日に日にその割合へと近づいているのです。

皆さんがこの通信を受け取っているのは、皆さんが宇宙からの新しい友人を受け入れる方々だからです。そのことを皆さんはご存知ですし、私たちも知っています。また、ETが存在し頻繁に地球を訪れているという証拠を突き付けて人々を説得するようなことを皆さんがなさらないことも知っています。ETが皆さんの間を歩いていることをわからせようとすると、より困難な時を過ごすことになるでしょう。

ETの存在を疑う人々にとって、これはとても大きな変化となります。

そしてまた、これによって隠されていた多くの秘密が明かされ、一般の人々が膨大な知識にアクセスすることが可能となります。

ですので、この大量着陸のタイミングを間違えることは出来ません。多くの皆さんが望んでいるからといってすぐに来るわけにはいかないのです。

彼らは臨界点(クリティカル・マス)が達成されるのを待たなければなりません。臨界点が達成されると、おびえる人々をなだめるのに十分な人員が確保されるのです。

繰り返しになりますが、皆さんはこの臨界点へと近づいています。

ここで大きな役割を果たすのは、世界が大きく変わることに対する切望です。そういった切望は、より多くの人々を段階的なET体験へと導きます。

「段階的な」の意味するところは、最初は夢で体験し、ヴィジョンで体験し、チャネリングで体験し、そして次第に直接対面のコンタクトへと移行することです。

多くの皆さんがご存じのように、これは必然的に起こることなのです。
それは遅かれ早かれ起こるのです。

私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとのつながりは楽しいひとときでした。」

以上が、アルクトゥルス・カウンシルさんからのメッセージです。以下は、翻訳者さんのコメントです。

UFOの大量着陸。
それが現実に起こるとは未だに信じられないなぁ・・・
というのが正直な気持ちです。

信じられないけれど
それが起こるのを待ち望んでいる。

世界がどんな風に変わっていくのかが
楽しみで仕方がない。

けれど、
日々することは
地に足をつけて
自分のカルマに向き合うこと。

心が過去や未来を彷徨うことが多々あるので
今というときにグラウンディング出来る人間になりたいなぁ、と思う今日この頃です。

(ここまで、翻訳者さんのコメント)

この9次元のアルクトゥルス・カウンシルさんからの情報は、本当に希望に満ちたメッセージです。

今、日本のマスコミが、コロナウィルスに大騒ぎしているように、UFO・宇宙船が大量に着陸した時には、そのニュースを、連日、報道してほしいものです。

とはいうものの、UFO・宇宙船の大量着陸が起きても、多くの人たちは、それをフェイクニュース扱いをして、信じないようです。しかし、信じざるを得ないのは、時間の問題です。

UFOの存在を、信じている人であっても、この翻訳者さんのように、今というときにグラウンディングすることを第一に考えて、UFOの存在はどちらでも良いことと、考える人たちもおられます。

私は、早く、そういうタイミングが来てほしいと、願っています。
その理由は、UFOや、宇宙人を信じる信じないで、多くの分断と、互いが理解し合えない現実があるからです。

アルクトゥルス・カウンシルさんも、それが起きるには、「段階的な」ステップが必要だとおっしゃいます。地球だけが唯一の知的生命体であるという幻想から、人類が段階的に目覚めるようにするために、配慮が必要です。
ちなみに、私の家族や、友人の多くは、懐疑的であるか、無関心です。

誰でもが認めざるを得ない、UFO出現のためのクリティカル・マス(臨界点)に到達するのは、まだもう少し先のようです。
早く実現してほしいですね。

【衝撃】宇宙人からの

緊急アンケートがヤバすぎる!!これから体験もしたことのないことに巻き込まれる!?1【驚愕】

【衝撃】宇宙人からの

緊急アンケートがヤバすぎる!!これから体験もしたことのないことに巻き込まれる!?2【驚愕】

【衝撃】宇宙人からの

【衝撃】宇宙人からの緊急アンケートがヤバすぎる!!これから体験もしたことのないことに巻き込まれる!?3【驚愕】

スポンサーAds

この動画もご視聴ください

上記の動画を鑑賞した人はこちらの動画も視聴しています

動画再生

準備中

動画再生

準備中

おすすめ映画

アインソフ談】 メインタイトルレビュー

 

スポンサーAds

地球着陸を目前に控えて 宇宙艦隊司令官アシュター・シェランかく語りき(超☆どきどき) 単行本 – 2012/1/20

われわれの宇宙艦隊は、あなたがたが地球の自壊を始めるタイミングで発動します!
それは地球人類をひとりでも多く
救うためであることを知ってください!!
●アシュター・シェランは、新しい「権威」として登場した。彼は、宇宙戦艦で構成される強力な軍隊の司令官なのだ。地球の人間にとっては完全に未知なる「宇宙のフォース」を駆使する戦艦を率いているのである。

●我々には大きな力が与えられている。それは、諸君にとっては想像を絶するような力だ。今回私は、3000年の時を経て初めて、諸君にそれがどのようなものであるかを堂々と説明したい。
●諸君を啓蒙し、スペースシップの大々的着陸が地球に何ら混乱を起こさないと確信できるまで地球着陸を延期できるよう、手を尽くすつもりである。宇宙船の大量着陸がなされるのは、我々について諸君がよく学んだ暁である
●もし、神の天使から地球を破壊せよとの命令が下されれば、我々は従わねばならない。諸君の思想や憎しみ、愛し方、テクノロジー、軍事機密などすべてお見通しである。隠蔽できるものなど何一つないのだ。我々は、全てを監視する神の実質的な「目」であり観察者なのであるから。
●この人類が再び世界大戦に突入するようであれば、Xデーを迎えることとなる。とはいえ、「小さな聖人たち」と金星人による地球調査が完了次第、地球に着陸するつもりである。
●アルファ・ケンタウリ星の「小さな聖人たち」である我々は、神と神の子と直接連絡を取り合っている。諸君の時間の観念から言えば、そうした関係は数千年前から続いているのだ。
●地球人は、我々の同情を最も集めている人類である。なぜならば、今や地球全土が、人間の悪意に悩まされる邪悪な存在となり果てたからだ。要するに、我々には地球が、心身ともに病む人々が収容された巨大病院のように見えるのである。
●諸君は精神錯乱状態なのだ、と我々は考えるようにしている。だからこそ、ここ数千年間で全地球人におかしな精神が蔓延してしまったのである。おかしな人は、身の回りの世界を顧みることなく、芝居がかったやり方で自殺を図るものである。諸君も、この不健全な事例を踏襲するかのように、同じ道のりを歩んでいる。それではいけないと、我々は、自己破滅を望んでいるこの人類を見守っているのだ。
●我々は諸君を攻撃するようなことは決してしない。だが、この惑星の全人類と地球自体が重大な危機に瀕するような事態になれば、我々は介入せざるを得ない。それは、地球人が自己破壊を始めるXデーだ。その際には、我々は全勢力を地球に結集させることになるであろう。

スポンサーAds

スポンサーリンク


COWBUN伸学をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

投稿者: アインソフ

冒険心旺盛な私です。なんでもやってみたがリヤ!このサイトも独学で立ち上げています。というか、実は資金難が本音。自分ではベストを尽くしていますが、果たして評価はいかに?


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください