アインソフ談】
メインタイトルレビュー
新作 THRIVE II スライヴ2
(Official Trailer) THRIVE II: This Is What It Takes (日本語の字幕が選択できます)
(公式予告編) THRIVE II:これこそが求められているもの
抑圧された技術: フリーエネルギーやガン治療、意識の拡大について
トレイラーでは紹介されています。
本編は15か国の字幕付きのようです。以下は紹介リンクになります。
THRIVE II スライヴ2オーバービュー
統一場について
ニュートン 機械論 分離 から統一場へ
ナシムハラメイン
統一場からフリーエネルギーを取り出す
電磁場
全ては振動 周波数 共鳴
真空は空っぽではない、静寂は躍動している
幾何学型のパターン
押す引く、収縮、拡大のエネルギーシステムは宇宙のダンス
その形がトーラス、トロイダル型
電磁力
重力
陽子は物質
ゼロポイントエナジー
音楽は宇宙を表すよい例
統一場と健康
エネルギー医療
(病気の治療において)物質(薬)より
エネルギーの信号のほうがずっと効果的で副作用がない
振動の不均衡なパターンを共鳴により正常化
細胞環境のアルカリ化
96%のガン患者に効果
ガンは状態と言える
統一場と意識
意識は情報
場と私たちは常に対話している
脳波バイオフィードバック
シューマン周波数
脳波を自由に行き来することは練習で出来るようになる
極限の集中状態でダウンロードが起こる
瞑想による源とのつながり、合流点、ゼロポイント
アヤワスカ 変性意識
植物療法
振動、周波、共鳴
チャクラ
統一場とエネルギー
中央集権化が問題→脱中央集権化
ツェネック技術
テスラタワー
水素
ジンバブエの青年マックスウェル
空気中の高周波から発電
統一場と自由
革新的なテクノロジーの抑圧
組織的なな抑圧
合法、非合法を決めるのは政府
カバールの少数のエリートによる世界支配
1、権力神話
2、お金
民主主義は多数主義、暴民支配
非侵害に基づく真の機会平等
非侵害は社会での共鳴の実践
批判的思考は真理を見極める方法
高潔さ
世界の現状
ロックダウン、5G、電磁波、ワクチン
監視社会、電子全体主義
自然医療の抑圧
社会信用システム
不換通貨システム
ロスチャイルド中央銀行
民主社会主義は支配
政府の権力の拡大は危険
自由を求める人と自由を奪い続けるものとの闘い
明るい変化の兆し
新しいシステムの原則
主権を持つことと助け合いは両立できる
個人の主権の強化
権力の分散
場の原則との調和
健康の分野
反対運動
水道へのフッ素添加
遺伝子組み換え作物
5G
お金の分野
アジアドラゴンファミリー同盟主導の金兌換通貨の多極化社会へ
情報の分野
小児性愛、児童虐待の暴露
オルタナティブ教育
UFOディスクロージャー
支配者のいない世界
非侵害の原則
政治主導ではなく原則主導の変化を
統一場と調和した永続、繁栄(スライヴ)するシステムへ
スライヴ(1,2)に共通する特徴は、宇宙の基本形であるトーラスを根底において映画が作られています。その点とてもユニークですし、永続する、繁栄するシステムの型ですからとても重要なコンセプトだと思います。今回のスライヴ2は、統一場(The Unified Field)という言葉であらゆる分野が紹介されています。
統一場と健康、意識、エネルギー、自由、という形でそれぞれ触りですが具体的なテクノロジーが紹介されています。それぞれ詳しく紹介したらドキュメンタリー1本になってしまうのでしょうから紹介程度です。簡単に言うと、
「統一場との振動、周波、共鳴を用いた方法」
がそれぞれの分野で紹介されています。
今まで漠然と、実はこういうものがあるらしい、というところが、それぞれ具体的な技術の紹介があり、実際に成果が出ているので、期待が確信に変わります。そういう情報を知るのにスライヴ2を見る価値はあると思います。
テスラタワーの若干の紹介。代わりにジンバフェの青年の空間の高周波から発電するフリーエネルギー技術が出てきます。ここがスライヴ2で一番時間的に長く取り上げています。
空間にある高周波から発電できて、天気も関係ないらしいです。
事前の予想通りとても未来に希望を持たせるポジティブな内容で、かつネガティブな現状についてはしっかりと提示しながらある意味上手に希望が持てるようにまとめられている。良くも悪くも刺激的ではなく、落ち着いた印象です。ですが後でじわじわくるというか、統一場というとても深いコンセプトを重層的に編み上げた素晴らしい映画です。
統一場に基づいた振動、周波、共鳴のテクノロジーは今まで抑圧され、一般的ではなかったものを紹介していますので、一度見たのではその意味するものが理解できないと思います。自分自身が統一場のコンセプトを理解し応用できるよう、何度も何度も見るべき映画です。